日本古来の技法に、
偶然の美を見る。
いま再び、世界の注目を集めている型染、友禅染、絞り染といった日本の伝統的な技法。
ファンの需要は着物にとどまらず、さまざまなかたちで広がりを見せている。
身近な布を素材として選び、それを日本古来の技法で染め上げていくのが染織コース[染色]です。本コースでは絵画調の模様が印象的な友禅染を軸に、さまざまな染色技法を学んでいきます。
染色の難しさは一度布に色を置いてしまうと、元には戻せないという点にあります。そのため染めの工程に入る前には、明確なイメージづくりと、入念なプランニングを行います。また伝統的な染色の技法では、布の上に細かい線で模様を描くため、絵画やイラストに関する最低限のスキルも同時に習得します。
やるべきことは多岐に渡りますが、必然と偶然が織りなす魅惑の世界で、個性的な作品づくりに没頭してみてください。
染織コース 染色
2年 野口 佳恵(岩手県岩手郡)
2年 野口 佳恵(岩手県岩手郡)
染色の色味には、独特の深みと奥行きがある
高校では絵画を勉強していたのですが、染色の色味には絵画と違い、独特の深みと奥行きがありますね。やり直しがきかない難しさはありますが、思い通りの色を出せるように自分の腕を磨いて、将来は染色の技法を生活に密着したもの、実用的なものに取り入れて、日本古来の技術を広く伝えていきたいと思っています。
高校では絵画を勉強していたのですが、染色の色味には絵画と違い、独特の深みと奥行きがありますね。やり直しがきかない難しさはありますが、思い通りの色を出せるように自分の腕を磨いて、将来は染色の技法を生活に密着したもの、実用的なものに取り入れて、日本古来の技術を広く伝えていきたいと思っています。











![染織コース[染色]](./img/title.jpg)




