経糸の時間、緯糸の記憶。
古くから人々の暮らしと密接に関わり合ってきた織布。
目まぐるしく変化する現代にあっても、衣服、住空間、そしてアートのそばには、いつも変わらずテキスタイルが存在している。
染織コース[織]では、織機を使って布を作ります。すべての学生に専用の織機が一台ずつ与えられるという恵まれた環境の下で、織の基本技法を学び、じっくりと作品の制作に打ち込むことができます。
本コースでは布を作ることに多くの時間を割きますが、作品に使用する糸を選び、染料を使ってそれを染めるといった、いわば前段階の工程も学生自身の手で行います。
従って自分のイメージ通りの作品が作れるという観点では、非常に自由度が高いと言えますが、逆にアイデアがないと何もできないということに成りかねません。ぜひともやりたいことを明確にした上で、課程に臨んでください。
染織コース 織
2年 越田 彩子(青森県青森市)
2年 越田 彩子(青森県青森市)
細かい作業を積み重ねることで、少しずつ理想に近づける
織布に興味を持ったのは、この大学に入ってから。学生一人に一台ずつ織機が与えられる環境と、織の技法の奥深さに惹かれ、本格的に勉強してみようと思いました。細かい作業を丁寧に積み重ねることで、少しずつ理想に近づけるという点も私の性格に向いていると思いました。卒業しても何らかの形で織布とは関わっていきたいです。
織布に興味を持ったのは、この大学に入ってから。学生一人に一台ずつ織機が与えられる環境と、織の技法の奥深さに惹かれ、本格的に勉強してみようと思いました。細かい作業を丁寧に積み重ねることで、少しずつ理想に近づけるという点も私の性格に向いていると思いました。卒業しても何らかの形で織布とは関わっていきたいです。











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