工芸美術学科産業デザイン学科
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公共デザイン分野

ともに気づき、ともに築く

公共デザインはベンチや標識といった街中の美観、広くは都市計画までを包括する概念。
市街地の空洞化が深刻化している昨今、同分野は地域活性化の側面からも大いに注目されている。

 本分野のスタート地点は「こうなればいいね」「こういうのがあればいいね」といった、ちょっとした"気づき"。たとえば子どもたちの外遊びの機会が減ってきている点に着目し、街中を歩きながら、昔の空き地を現代風に再現できるような場所を探して企画を立て、まちづくりに関わっているNPO団体などに働きかけるといったところまでを実際にこなしていきます。
 いつまでも安心して暮らし続けられる町や、人が自然と集まってくる町を実現するためにはどのようなものが必要になるのか──プレゼンテーションや情報発信の方法も含め、本分野で実践的なノウハウを身につけてください。


先輩の声
公共デザイン分野
2年 福士 かりん(青森県青森市)
卒業後は、まちづくりに関わる職業に就きたい
 本分野の一番の魅力は、私たちをぐんぐん引っ張ってくれる先生のパワフルなキャラ!ワークショップやフィールドワークの多さも特徴的です。中でも地域の人々と協力し合い、一つのイベントを運営する授業はとても刺激的で貴重な体験でした。将来はここで学んだことを活かし、まちづくりに関わる職業に就きたいと思っています。
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