工芸美術学科産業デザイン学科
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卒業生インタビュー

卒業生・修了生からのメッセージ

Questions Q1 現在の勤務(進学)先を選んだ理由と仕事の内容 Q4 学内or大学近辺のお勧めスポット
Q2 短大で学んだ一番大きなこと Q5美術工芸短期大学の魅力
Q3 記憶に残る在学時のエピソード Q6 後進へのメッセージ

A1 地元で木材を扱っている門脇木材が木工品製作も行っていると聞き、社長を訪ねていったところ運よく採用してもらえました。私の仕事は、主に接客と小物製品の製作です。最近は看板や表札の製作も任せてもらえるようになりました。

A2 「木工は一つの作品をどこまで完成に近づけられるかが勝負」「どこで完成と言い切れるかが重要」──いずれも在学中に先生に教わった言葉です。初めて聞いたときは意味が分かりませんでしたが、社会に出て、その言葉の重みに改めて気づかされました。

A3 卒業式のあとに、先生を囲んだ飲み会が一番楽しかったです。

A4 学内を探検すると、面白い場所がたくさんありますよ。私は実習棟と実習棟の間にあるスペースが好きでした。植物がたくさん生えているので、よく一人で写生の練習をしていました。

A5 生徒を温かく見守ってくれる先生方や事務の方々です。

A6 在学中に気づかないことは、意外とたくさんあるものです。その時は意味が分からなくても、先生方のアドバイスは絶対にメモを取っておきましょう。将来必ず役に立ちます!

A1 就職難のため、入れるところに必死に飛び込んだというのが本音です。今は経理関係の仕事をしています。美術とはまったく関係がないので戸惑うことばかりですが、一生懸命頑張っています。在学中の作品制作で鍛えられた忍耐力が役立っています(笑)

A2 学校内にコアなジャンルに精通した人が大勢いたので、普通の人はまず知らないような話が聞けたり、普通の人はまず行かないイベントに参加させてもらえたことが、いい意味で人生勉強になりました。今はその時の経験が、お昼の小ネタに役立っています(笑)

A3 春のお祭りでライブアートを行ったこと。美術でコラボってありなんだ!と感動したのを覚えています。

A4 学校の近くにある桜並木。すごくキレイです。夜もライトアップされるのでおすすめです。

A5 先生が学生の意思を尊重してくれるところ。学生と一緒になって真剣に考えてくれるところ。

A6 立ち止まらずに、考えを実行に移す習慣を身につけて。勇気を出して行動した経験が、新しい知恵や色々なジャンルへの興味につながっていくはずです。みなさん頑張ってください!


A1 ショップオリジナルアクセサリーのデザインを、友人を伝って頼まれたことがきっかけで、その後、同店の工房担当としてお客様のシルバーアクセサリーの修理やカスタムを手掛けるようになりました。現在はささやかながら、自分のオリジナルブランドも展開しています。

A2 高校のころから金属の色や質感に興味はあったのですが、本格的に学んだのは美短に入ってからでした。美短で教わった彫金の技術は、間違いなく今の自分の礎になっています。

A3 にぎやかなイベントよりも、意外と普通に過ごした日々をいつまでも覚えていたりします。仲間との何気ない会話や作品に対する意見交換など、ちょっとしたことが僕にとっては大切な思い出になっています。

A4 新屋の千貝工芸さんですね。秋田の伝統工芸である杢目金などの技法を学ばせていただきました。

A5 授業以外の時間でも自由に道具を使わせてくれたり、自習に付き合ってくれる先生方は、今考えるととても貴重な存在だったと思います。

A6 自分の専攻と直接関係のない授業が、社会に出てから意外と役に立つことがあります。幅広い視野を持ち、いろんな事に積極的にチャレンジしてください。

A1 在学中、鋳造メーカーの多い富山へ会社見学に行った際、第一線で活躍する先輩の姿を見て、即座にこの道に進むことを決めました。現在は美術鋳物を扱う会社で鋳造工程を担当しています。欠陥、ロスのない仕事をめざしていますが、まだまだ失敗も多く勉強の毎日です。

A2 温度の変化とともに姿を変える金属は、どこか感情を持った人間のようで、容易にその心を読み取ることができません。だけどそれも金属の魅力の一つだということを、先生に教えていただいたことです。

A3 サークルの仲間と学校祭でバンド演奏をしたことですね。

A4 レストハウスの外にあるベンチ。よく人が集まる場所です。学年やコースも違う学生や先生たちと、よく話をしたのを覚えています。

A5 設備が豊富で新しいところ。コースによっては専門的な集中講義があること。先生との距離が近いので、納得のいくまで指導してもらえるところ。

A6 夢中で過ごす2年間はとても短く感じると思います。ですがその分、1日1日の密度が濃く、制作に対するエネルギーも持続し続けると思います。大切なものを見つけたら、迷わずに突き進んでください。


A1 自分の信念を貫き、京都の帯元で帯を織ることをなりわいとしています。

A2 ものづくりに対する姿勢と、作品を仕上げた際にコンセプトをはっきりと言葉で伝えることの重要性を学びました。

A3 アルバイト帰り道、宇宙人のお面をかぶって自転車で走り去って行く人が目にとまったので気になって追いかけていたら、通りすがりのパトカーに「自転車のライトを点けなさい」と私の方が注意されてしまったこと。私の前を走っていた宇宙人のお面男をスルーした警察官にはあきれました。(見えなかったのかな?)

A4 学校の近くにある健康ランドの大浴場と、卸町にある焼肉大同門の冷麺。

A5 人によっては静か過ぎてつまらないと感じたり、孤独を感じてしまうことがあるかもしれませんが、ものづくりに打ち込むにはうってつけの環境です。とりわけ5月の連休と夏のお盆過ぎは、帰省するのがもったいないくらい居心地がいいです。学校へ集う人々も皆個性的で、あったかな心の持ち主ばかりなので、気後れせずに、どんどん交友関係を広げてほしいと思います。

A6 自ら楽しむ努力をしてください。学校生活が楽しいものになるか、つまらないものになるかは自分自身の行動で決まります。2年という長いようで短い期間を、全力で駆け抜けてください。

A1 かねてからアート業界で働きたいと思っていたのですが、同じ働くなら日本一の現代アーティストの下で!と思い立ち、今の職場に飛び込みました。現在は主に弊社のギャラリーHidariZingaroの店長として、運営・企画・管理を担当しています。また他県や海外での展示会の運営企画や、ギャラリーの新規開拓も担当しています。

A2 私は在学時に専攻していた陶芸とは違う分野に進みました。しかし、アートやものづくりに対する理解は、そのほとんどが美短で学んだことです。

A3 平野庫太郎先生には本当に感謝しています。出来の悪い私を、いつも優しく見守ってくれました。平野先生がいなかったら、私は学校を卒業できていなかったかもしれません(笑)

A4 血気盛んな学生のたまり場になっていた、ふすま屋(もう存在しない可能性もあります)。私はそこで毎日飽きもせず、バカばっかりしてました(笑)

A5 自由度が高すぎて行き詰まることも少なからずあるかと思いますが、恵まれた環境を最大限に利用して自分のやりたい道を突き進めば、必ず良い結果がもたらされる点ですね。

A6 悩みまくって、失敗しまくって、そして力強く前に進んでください!


A1 現在は、絵画教室を運営しながら日本画家として作家活動を続けています。絵画教室では、絵の素晴らしさを広く伝える事をめざし、作家としては展覧会を通じて、お客様をはじめ色々な人とのつながりづくりをめざしています。

A2 自ら課題をつくり挑むことで、次のステップへ進めるということを学びました。それと大学で一緒に学んだ友は、一生の友になるということも……。みなさんも、何でも話せる友達をたくさん作ってくださいね。

A3 休みの日にみんなで田沢湖や男鹿、にかほといった秋田の観光名所を巡りました。また首都圏にも積極的に出向いて、美術館やギャラリー巡りをしました。金曜日の授業が終わったあと夜行バスに乗って、月曜の朝に帰ってくるという旅程はタイトでしたが、楽しい体験でした。

A4 専門の庭師がお手入れしている大学の庭には、華麗な花々が四季を通して咲き乱れます。本当に美しいものばかりです。ゆっくり鑑賞してみてください。

A5 全国各地から学生が集まってくるので、さまざまな地域文化に触れることができる点です。

A6 何事も挑戦です。やってみないと分からないこともたくさんあるはずですから、前向きに挑戦してみることをおすすめします。

A1 直接お客様と関わりながら、制作に従事できる仕事を探していました。今はカメラマンをしていますが、業務内容は撮影、お客様へのプレゼンテーション、撮影後の写真加工と多岐に渡ります。着付けの知識等も勉強しています。毎日大変ですが、新しい出会いが多く、やり甲斐を感じています。

A2 さまざまな課題の中で、技術だけではなく、指定された期限の中で一つのものを仕上げるための考え方、段取り、根気を学びました。毎日たくさんの疑問が生まれ、調べることで自分の中の知識が広がりました。

A3 先生や友人たちと昼夜を問わず、本当にいろいろな話をしました。

A4 レストハウスです。学食がおいしいのはもちろんですが、なかなか会えない他コースの友人たちとの集合場所として重宝しました。気分転換、情報交換にはうってつけのスペースです。

A5 人と人との距離がとても近いこと。先生と学生もそうですし、少人数なので、仲間同士の関係も密になります。

A6 興味を持って、色々な体験をしてください。2年はあっという間です。チャンスを逃さず、どんどんチャレンジしてみてください。課題も大変だと思いますが、あきらめずにやり遂げれば必ず自分の力になります。目標に向かって頑張ってください。


A1 現在雑貨メーカーに勤務しています。雑貨は誰かを喜ばそう、誰かにありがとうを伝えようという気持ちのお手伝いをすることができる、とても楽しい仕事です。会社ではマグカップやメッセージカード、バッグにつけるアクセサリーといった商品の企画、デザインを担当しています。

A2 渡邊先生がいつも「ワクワク」「ドキドキ」をキーワードに挙げていたことを覚えています。それは「誰かが」でもあるし「自分も」なんだということを、社会に出てすぐに実感しました。

A3 学生時代は、どちらかというと人間関係に消極的で、もっと色々な人たちと話しておけばよかった!と今さらながら後悔しています。

A4 凛とした雰囲気の図書館、校舎を見渡せる屋根の上、大学の近くの桜並木、夕焼け時の雄物川……学内にも学外にもステキな場所がたくさんあります。

A5 環境、雰囲気、設備、先生……学内に存在するすべてが魅力的です。

A6 何事にも本気で挑戦しましょう!本気で語り合って、本気で課題に取り組んで、本気で遊んでください!本気になるということはなかなか難しいことですが、絶対に後の人生の糧になるはずですから。

A1 前々から地元の札幌で学生生活を送りたいと思っていたので、編入を選びました。今の学校ではメディアについて学び、それをまちづくりに活かすための企画デザインを行っています。また学外活動では、札幌市内の大学生を集めた道内最大の学生祭をプロモートする団体を立ち上げました。

A2 「どうつくるか」ではなく、「なにをつくるか」という視点で物事を見られるようになったことでしょうか。簡単なように聞こえるかもしれませんが、これを自分のものにするまでには、だいぶ時間がかかりました。

A3 毎日夜遅くまで学校にいて、学校が閉まると誰かの家に集まって、みんなでごはんを食べながら課題の続きをして……という生活を送っていました。ほんとに楽しかったです。

A4 レストハウスの外にあるベンチの近くに、私と後輩で描いたライブペイントがあります。ぜひ見てくださいね。

A5 設備が整っていること、熱心な先生がたくさんいること、やる気さえあれば、いくらでも自分のやりたいことができること。

A6 キャンパスライフをフルに楽しんでください!

A1 人々の生活と密に関われる建築設計という仕事に就きたくて、設計事務所に入りました。現在は自分でつくったデザインユニットでの活動も、少しずつですが幅を広げていってます。どちらも人々の生活を豊かにするデザインという理念を持って取り組んでいます。

A2 ものづくりの楽しさです。デザインを施すことで現代社会が抱えるさまざまな課題を解決できるということ、あきらめずにコツコツとやり続けることの大切さなども美短で学びました。

A3 研究生の時に、先生と一緒にインドで仕事をしたことです。言葉が通じず、身ぶり手ぶりや筆談で現地の人達と懸命にコミュニケーションを取ったことが思い出されます。インドに滞在した2ヶ月間はとても大変でしたが、その経験のおかげで、いかなる局面にも動じないハートの強さが養われました。

A4 自転車で行ける距離にある海です。いい気分転換になります。

A5 設備が充実していて、さまざまなジャンルのコースがあることです。他分野の友達を作っておくと、いい意味でお互いに刺激し合えると思います。

A6 短い時間の中で、たくさんのことに挑戦して色々な経験を積んでください。

A1 入学前から映像デザインに興味があり、卒業後は「エンドロール」に名前の残せる仕事がしたいと思っていたのですが、学校のバックアップもあって、ほぼ希望通りの職種に就くことができました。現在はCMをはじめ、番組タイトルやオープニングの制作などを行っています。

A2 1期生として試行錯誤を繰り返しながら、一から学校の文化を作り上げていく楽しさと難しさを味わえたのは人生の大きな糧になりました。

A3 仲間と連日泊まり込みでサークル活動に取り組んだことや、体育会系のようなイベントに関われたことが記憶に鮮明に焼き付いています。

A4 大川端帯状近隣公園、新屋海浜公園、雄物川河川敷は、ゆっくりできるイイところですよ。

A5 いい意味で、先生たちに全然気を遣わないで接することができること。アイデアを形にするための設備が充実していること。

A6 お互いを高め合える、「創る」という志を持った仲間が集まってくる場所です。その仲間や先生たちと切磋琢磨しながら、夢に向かって歩み続けてください。

A1 今の職場を選んだ理由は、自分が住み慣れた地元だったことと、結婚し、出産しても働ける環境だったことが大きいです。会社ではグラフィックデザインを担当しています。

A2 「デザインはかっこいいもの」という考えが、大学に入り「デザインは伝えるもの」というに見方に変わりました。今の仕事では広報誌を手がけることが特に多いので、万人に分かりやすく伝えることに何より力を注いでいます。大学での教えが、今も私の中にしっかり生きています。

A3 毎日課題に追われながらも、友人と楽しく過ごせたことです。

A4 図書館です。課題制作のたびにお世話になりました。

A5 同じ夢に向かう仲間が持てるところだと思います。

A6 今、私は出産し、子育てをしながら仕事をしています。大変ですが、デザインに対する高いモチベーションは維持し続けています。今あるものに完璧なものはありません。「このデザイン、こうしたらもっと素敵なものになるのでは?」「このカタチ、こうするともっと使いやすいのでは?」──常にそんな改善意識を持って、さらに質の良いものづくりに励んでいます。みなさんもぜひ考えるクセをつけて、深い観察眼と広い視野を養ってください。

A1 少しでもデザインに関わる仕事がしたかったので、今の職場を選びました。現在は主にデザイン・編集を担当していて、広告やミニコミ紙などを制作しています。お客様と直接関わる機会が多いので、いい緊張感を持って仕事に臨めています!(後藤)

A2 幅広いものの見方ができるようになりました。いろんな作品を見たり、いろんな人とお互いの作品を批評し合うことで、「そういう考え方もあるのか!」と気づかされることがたくさんありました。(後藤)

A3 毎日のように友達と一緒に騒いだことです!(後藤)

A4 春の学校から新屋駅までの道のり。桜がすごくキレイ!(後藤)

A5 いろんな分野の人たちや先生方と仲良くなれるところ。他分野の人の作品の制作過程などを間近で見ることもできるので、とても勉強になりました。(後藤)

A6 「伝えること」と「伝わること」は全く別物です。だから今それをやるのは「何のためなのか」、そして自分は「何を表現したいのか」を深く深く考える習慣を身に付けてください。そして、学生時代を全力で楽しんじゃってください。(日下部)








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